<主人公設定>

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花龍目線― ク「ん…ふぁ~」 気が付いたら私は寝ていてしかも森のなかで サ「はーい、うごかないでね~」 えってなにかがわたしの喉にあたった… ク「痛い…」 私の喉辺りからはちが流れといた サ「今からいうことにとに素直に答えてね~」 えっ子安ボイスぅ(°д°;;)なぜに? サ「ねぇ、聞いてる?」 ク「えっ、あっはい」 サ「じゃあ、君のなまえは?」 ク「こ、黒桜花龍です」 サ「花龍ちゃんね~」 ク「はいっあなたは」 サ「んー教えられないんだ~じゃあ最後にきみはどこの賢者かな~」 はっ?患者私は元気なんすけど サ「ねぇ聞いてるんだけど」 ク「えっ患者じゃないですよ私」 サ「じゃあどこからきたのかな?」 ク「あのー私聞きたいんですけど」 サ「んっ何かな、答えられる範囲ならいいよ」 ク「ここどけ」 サ「はっ?ここはここは武田信玄様が納める甲斐だよ」 はっ?甲斐?ここが? ク「えっといまなに時代ですか」 さっきからすごく気になっていたことだ サ「はっ?いまはねぇ~戦国時代かな~分かりやすくいうと」 はっ戦国時代…嘘まさかタイムスリップ… サ「あのさ💧 さっきから意味のわかんない質問ばっかりなんだけどさ~すごくきになったんだけど~君どこから来たの?」 えっと何て言えばいいのかな…ここは素直に言うか… ク「…ら…」 サ「えっ?」 ク「未来から来ました…」
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