202人が本棚に入れています
本棚に追加
花龍目線―
ク「ん…ふぁ~」
気が付いたら私は寝ていてしかも森のなかで
サ「はーい、うごかないでね~」
えってなにかがわたしの喉にあたった…
ク「痛い…」
私の喉辺りからはちが流れといた
サ「今からいうことにとに素直に答えてね~」
えっ子安ボイスぅ(°д°;;)なぜに?
サ「ねぇ、聞いてる?」
ク「えっ、あっはい」
サ「じゃあ、君のなまえは?」
ク「こ、黒桜花龍です」
サ「花龍ちゃんね~」
ク「はいっあなたは」
サ「んー教えられないんだ~じゃあ最後にきみはどこの賢者かな~」
はっ?患者私は元気なんすけど
サ「ねぇ聞いてるんだけど」
ク「えっ患者じゃないですよ私」
サ「じゃあどこからきたのかな?」
ク「あのー私聞きたいんですけど」
サ「んっ何かな、答えられる範囲ならいいよ」
ク「ここどけ」
サ「はっ?ここはここは武田信玄様が納める甲斐だよ」
はっ?甲斐?ここが?
ク「えっといまなに時代ですか」
さっきからすごく気になっていたことだ
サ「はっ?いまはねぇ~戦国時代かな~分かりやすくいうと」
はっ戦国時代…嘘まさかタイムスリップ…
サ「あのさ💧
さっきから意味のわかんない質問ばっかりなんだけどさ~すごくきになったんだけど~君どこから来たの?」
えっと何て言えばいいのかな…ここは素直に言うか…
ク「…ら…」
サ「えっ?」
ク「未来から来ました…」
最初のコメントを投稿しよう!