いざ、親方様★

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その後佐助さんの案内でわたしは信玄公のいる上田城に来たのですが… ?「幸村ぁぁぁぁぁ」 バキ ?「親方様ぁぁぁぁ」 バキ なぜ既に殴り愛がはじまってんの? サ「ちょっふたりともなにやってんの」 あっ佐助さんが突っ込んだ❗ ?「おお、佐助帰っていたのか、う、そちらのかたは?」 あっ私のことだよね💧 サ「いまなはすからふたりとも座って大将も❗」 え…話すって? ?「わかたったでござる」 あっちょ💦話についていけない💦 サ「あっごめん花龍ちゃんそちらのはちまきしてる人が真田幸村でそっちの角生えてる人が武田信玄公だよ」 へぇーイメージと少し違うな… ク「黒桜花龍です」 私はぺこりと頭を下げた タ「そんなに固くならんでもよい」 タ「して、黒桜はどこからきたのだ?」 ク「そっそれは…「俺様が話すよ」 言いにくいのを察してか佐助さんが話してくれるそうだ、少し安心した… タ「そうか、話すがよい佐助よ」 サ「実は…この子は未来から来たんです」 タ「なんと、未来からか」 やっぱり驚いていた隣で聞いていた真田さんもびっくりしていた💧 やっぱ信じてもらえないかな… タ「うむ…未来からか…じゃがなぜに佐助がこの娘の事を知っている?」 ユ「某もきになったでごさる、なぜ佐助が知っているのでごさるか?」 サ「さっき森のなかであってだいたい話してきたから連れてきたにきまってんでしょーが―大将も旦那も頭使ってよね~」 タ&ユ「ああそうか(でござるな)」 はぁ、と佐助さんがため息をついた、 タ「して、なんで鷲の前に連れて参ったのだ?」 サ「この子を城に置いてもらえないかて、思いまして」 タ「鷲は構わんが…幸村構わんよな?」 ク「よ、よろしくお願いいたします💦」 私は丁寧に挨拶した💦 タ「鷲のことは父親と思って構わんからな」 うえっ💦←キモいとかじゃなくてこまってるんだよ★ばい作者❤ うっさい作者💢 ク「一国の主にそんな恐れ多いことはできませんよ💦」 タ「いいんだ、今日から花龍は家族みたいなものなのだからな」 えっ?家族?家族と言われた私は涙が溢れてきてしまった、 サ「え花龍ちゃんどうしたの💦」 ク「うっく、ヒック」
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