はじまり

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1時間後…。 シゲルは健気にもずっとゆさゆさしていた… オーキド「ぅ、う~ン」 シゲル「あ!やっと起きました!」 はぁ。もう腕がパンパンだよぉ…。 オーキド「お、シゲルやっと来たか。」 あれ? オーキド「さっきまで、サトシがいたが、もう出ていったぞ?」 何かおかしくない? まぁ、あえて突っ込まないけどね♪ オーキド「あ~、お前にやるポケ○ンなんだが、ナゾノクサしか余ってないんじゃ。それでいい?いいよね。おkおk、決まり!!」 シゲル「そんな~。良くないですよ~」 オーキド「じゃあな。早くサトシに追い付けよ!」 シゲル「ちょっ。まっ「バタンッ」て…」 こうしてシゲルは旅にでた…
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