君の存在を否定したい※2

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蓮次は相手を何回か殴る、相手がよろけた。 れ「身のほど知らずが……」 綺麗に右ストレートがはいる。 圧勝。 俺は苛立ったまま、ゲーセンへと早歩きでむかった。 ダチはおくでハンバーガーをたべながら、ゲームをしている。なんだがダチが、ゲームに必死すぎて笑えた。 れ「きたで。」 「おそい!早くやろーぜ!また、誰かの相手させられたとかー。今日蓮次モテモッテ!」 れ「だまれやーっ!はよやろうや!」
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