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「お嬢さん肉片片付けたらしいもう少しで電車が来るから行くね」
と野次馬が言った。
真理恵は「は、はい教えて下さってありがとうございます。」と返した
そう言うと男は足早に来たん電車が乗り込みそして会社に向かった。
真理恵も学校へ行くため男が乗った電車の次に来る電車にのりその場を離れた。
乗り込んだ電車で想いに耽ってた
もう遅刻だろう先生に怒られる
逸れに今日は朝から自殺現場に出くわしたり散々だ厄日だなぁと思った
真理恵は溜め息を吐いた
そう考える内にいつもの駅が見えてきた
到着したらしい真理恵は電車を出て学校へと向う
ところが……メモに書かれている途中学校へ行く一本通っている道が工事中になっており道が塞がっており通らそうにいしかたなく遠周りになるが何時も学校へ行くときにメモに書かれていない道を行くことにした
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