ストレートな彼女

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留衣『ちょっ!凌駕!!私は攻め専門なんだっ』 凌駕「え、やだよ。俺いつもやられてたし。」 留衣『~っ!!いいからどいてっ』 顔をこれでもかって くらいに赤くして 軽く涙目で訴える留衣。 凌駕「こっちの留衣のが好きだな。なんか俺隠れSだったり?」 留衣『覚えてろよーっ(泣)』 凌駕「はいはい。」 そう言って、留衣の服を 脱がしていく。 留衣『ね、待って!お願いだから~(泣)』 少し可哀想な気も してきたが、実際 興奮しているのも 確かで…………。 ブラを上に捲し上げる。 留衣『あっ…みるなばかたれーっ(泣)』 留衣が抵抗する。 でもやっぱり俺のほうが 力があるわけで、そんなの どってことない。 両手を頭の上に拘束して 留衣の胸に顔を埋める。 留衣『いやぁっ…あ…ん//まっ…て、りょ…が、ああっ』 胸の突起を口に含み 口内で転がしたりする。 留衣『ふっ…あぅ、や…っだってばあ…んっ』 -
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