ストレートな彼女

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なんか………。 凌駕「ねぇ、いつもより感じてる……?」 そう言った瞬間、また 留衣の顔が真っ赤になった。 目がまたうるうる してきている。 ぞくっ やばい…ハマりそう。 俺は右手を留衣の 下半身に持っていった。 留衣『あっ…ねぇダメ!!触んないで!!やだっ…あああっ』 くちゅ…っちゅ いつもより、濡れてる。 留衣はいじめられるのが 好きだったのかっ!!? と本気で考える俺。 凌駕「留衣…いじめられるほうがいいの?」 留衣は、恥ずかしさ のためかなにも言わない。 俺はこんな留衣が 初めてだったので 少し心配になり 拘束した手を離した。 -
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