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凌駕「留衣…大丈夫?ごめん、いじめすぎたかも。ごめんな?」
留衣は遂に泣き出した。
留衣『わっ…私は攻めなのにいっ…ヒック…
そのほうが…凌駕
気持ちいでしょ?
だからそのほうがいいのに!!
…だけどなんか凌駕が私のこと攻めるとなんか…
気持ちくなっちゃって…凌駕が気持ちよくなんないよぉ…っ』
なに言ってんですか、
この子は。本当に可愛いですね。
俺優先にしてくれてたのか…。
だからあんなに積極的だったのね。
凌駕「留衣、俺だって同じ
で気持ちいいよ。
大丈夫だから。
積極的な留衣も好きだけど今の留衣のがある意味素直で可愛いよ。」
留衣は、少し泣き止んだ。
俺たちはみつめあって
キスをした。
留衣『あの…、もっと…してくれる?』
……………鼻血でそう。
即効留衣を押し倒す。
凌駕「ごめん、留衣。俺変なものに目覚めたわ。」
留衣『えっ…目覚めた…?んっ、あ…ひゃあっ』
留衣の中に指を挿れる。
ぐちゅ…っぷちゅ
留衣『あっあっ…やあっ凌駕あっん…いゃあっ』
留衣はいつもより
感じているのか
中の締め付けが
凄かった。
激しく指を動かし
出し入れをする。
留衣『ひあっ!!やあっんあああっ!!まっ…て凌駕っ、んっや、あんっ…っふうっ』
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