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久々に、普通の初々しい?
純粋な??
カップルみたいに
幸せを感じることが
出来た日だった。
(↑いつもが激しいため、余計に新鮮に素晴らしく感じる凌駕。)
留衣「なあ、凌駕?」
凌駕『ん……?』
留衣「普段言えなくてごめんね。…ん、その、なんてゆーかだな…」
ゴニョゴニョと
赤面しながら話す留衣。
ちょww襲いたひ←
そんな感じでムラムラしていると←
留衣「本当に、本当に
…大好き。
将来、私の右隣にいる男は凌駕以外想像出来ない。
これからも、ずっとずっと
しわくちゃになっても
よぼよぼになっても
離さないでね
年をとっても、
ずっと同じベッドで寝よう。」
真っ直ぐと、でも照れながら
そう言った留衣。
ちょっと、プロポーズ??!
ねえ、プロポーズなの??!///
とからかいたい気分だが。
凌駕『留衣を必ず幸せにするよ。絶対に離さない。ずっと、ずっと一緒にいよう』
留衣が滅多に言わない
嬉しい言葉を言ってくれたこと。
真剣に自分の気持ちを、
留衣に伝えられたこと。
こうして留衣といつも
過ごしたりできること。
留衣、ありがとう。
神様、出逢わせてくれて
本当にありがとう
そんな、ゆったりと
おおらかな、穏やかな
気持ちに包まれながら
留衣と甘い甘いキスをした。
留衣「早く、腰直さなきゃな!!覚悟しとけ!」
そんな風に言って
イタズラに笑う留衣さん。
目がマジです。
やべえ…笑えない…
若干恐ろしい思いを
しながらあま~い連休を
過ごしましたとさ。
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