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遥はガックリしながら自宅に向かっていた。
「悠太君…、学校来てくれないのかなぁ。」
少し考えた後、自分の両頬を軽く叩いた。
「ううん、諦めちゃ駄目よ遥。いつか近いうちに悠太君を学校に行かせてみせる!そしてその後は…。」
(遥妄想中)
「先生…、俺もう我慢できない。」
「良いわ悠太君、私が全部受け止めてあげる///」
「先生!!」
「あんっ、駄目よ悠太君、もっと優しく扱って///」
※ここから先は大変危険ですのでご想像にお任せします。
「いやん、楽しみ~♪」
…動機はかなり不純だった。
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