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"こいつ昨日と別人すぎ。意外といいやつなのか?"
そんなことを考えてると
「まぁこないだのお詫びに飯でもおごるよ。ご近所さんだし。とりあえず番号おしえてよ。」
あたしわ自然と番号を教えていた。
「俺、ヒデだから。
名前わ?」
「千夏。」
「わかった。ぢゃまた連絡するからでろよー。」
ぢゃーな。と手をふり
そして彼わ帰っていった。
家に入り部屋にむかう。"何番号教えてんだ私。"
そのまま眠りに落ちた。
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