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レイ:『何しているんだズブロッカ
ずいぶん遅いじゃないか❗
もう残念ながらポケモンはいないぞ』
ズブロッカ:『え~❗
そんなぁ💧じゃあ、俺どうしたら良いのさ』
レイ:『う~ん、そうだなぁ~
ちょっと隣の東京都に行ってポケモンを貰いに行ってこい』
ズブロッカ:『ちょっと待ってよ
そんな遠い所に行くのにポケモン無しって・・・
俺死んじゃうよ💧』
レイ:『おぉ~‼
そうか。ならば今私のところで研究中だった、
このイーブイをつれて行ってくれ
あんまり言うことは聞かないが、何とかなるだろ』
そういってレイ博士はモンスターボールを渡した
ズブロッカ:『イーブイ?
何それポケモン?』
レイ:『ちょっと出してみろ』
ズブロッカは出した
・・・
イーブイはズブロッカを見た瞬間すりすりとズブロッカにすりよって行った
ズブロッカ:『何こいつ。
めちゃくちゃ可愛いじゃん‼
博士ありがとう✨
じゃあ、行ってくるぜ❗』
レイ:『なんじゃ❗イーブイ❗
何故私に好かないんだ💧』
こうしてズブロッカの旅は始まった
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