7人が本棚に入れています
本棚に追加
ゴッホ:『何だそんなのも知らないのか
こっちだよ』
悪かったね💧
ズブロッカはゴッホに教えてもらいようやくロッカさんのもとへとたどりつけた
ズブロッカ:『ロッカさん‼
ポケモンください。』
ウォッカ:『何々?
ポケモン⁉
やだよ‼俺のなんだけど✋』
ズブロッカ:『いや
その・・・💧君誰⁉』
ウォッカ:『君誰って・・・さっき
ウォッカさんて言ったじゃん✋』
ズブロッカ:『・・・(-.-)
あの~
ロッカさんと言ったんですけど✋』
ウォッカ:『・・・あー‼
博士の事ねちょっと待ってて
今呼ぶから』
ロッカさん:『君か
寝坊してポケモンもらえなかったと言うのは』
ズブロッカ:『💧はい。』
ロッカさん:『はいよ✋
あいにくそいつしかいないんだ』
ズブロッカは出した
パーン❗
中は
・・・フシギダネだった
ズブロッカ:『・・・ありがとうございます〓では✋戻りますんで』
ロッカさん:『・・・ちょっと待て
レイ博士から言われとったが
イーブイは持っていって良いと言っておったぞ✋
それから
もう旅立ちなさいと』
ズブロッカ:『ちょっと待ってよ
俺どこ行けば良いか分からないんですけど✋
』
ロッカさん:『それなら、
私の孫ウォッカと行くが良い‼
ほら、
モンスターボールを受けとれ✋』
ズブロッカ:『あ、ありがとうございます〓
それじゃウォッカさん
ヨロシク😃✌』
ウォッカ『ヨロシク😃✌
君の最初のポケモン何⁉
さっきの話し的にフシギダネ以外にいるみたいだし
因に俺はトゲピー』
ズブロッカ:『俺はイーブイ❗』
ウォッカ:『何それ⁉
見せて〓
図鑑に登録したいから〓』
ズブロッカ:『良いよ』
ズブロッカはイーブイを出した
すかさずイーブイはズブロッカに顔をなすりつけた
ウォッカ:『めっちゃ可愛いね✨
俺もほしい』
最初のコメントを投稿しよう!