ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰ ﾓﾊﾞｲﾙ

出会い

社長｢はっはっはっ、信じるも信じないも君次第だ。ただし言えることがある。｣

俺｢なんですか？｣

俺が声を出して話しているのを珍しそうに担任の先生が見ていた。しかし、そんなことは気にせず俺は社長との話しを続けた。

社長｢君には才能がある。私はね、人の目を信じているんだよ。目は嘘をつかない。｣

俺｢でもなんで俺なんかの事を芸能事務所の社長が知ってるのですか？｣