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貴女を好きになったのはいつだろう… いつの間にか好きになっていた気がする… 貴女の仕草や貴女の笑顔を見る度 私の心は貴女に向いていた… 貴女からメールがくる度に私は喜んだ それほど貴女が好きだから… でも貴女には気になる人がいた 私はなぜだか苦しくて悲しくて… ただ笑うしかなかった… 笑っていれば誰にも気付かれずにいれるから… ただ笑うしか…
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