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「えっと…コレです💦」
これからかなり怒られる事が容易に想像できて、自然と敬語になってしまう。
「……………」
「………………💦」
少しの間、沈黙が続く
突然、沈黙は破られた。
お母様によって...
「……美嘉~~~~[?][?][?]」
「ハ、ハィィィイッ❗❗❗❗❗💦」
「コレ……どういう事かなぁ[?](凄い笑顔)✨」
あ、お母様のあんな笑顔なんて久しぶりに見た…✨
って❗❗呑気な事を思ってる場合じゃないょ💦
久しぶりに見たお母様の輝く笑顔が、怒られる場面って❗❗
「何、黙ってるの[?]」
今だに凄い笑顔だ💦
「え…いやッ、あの~~💦」
「…なんでこんなに悪いのかな[?]ん[?]」
そんな凄い笑顔で、しかも幼稚園児に話し掛ける感じで聞かれてもですね…怖くて何も言えないっていうか……
「ぁ~~~勉強してないから[?]ですかね~~(乾笑)」
私、笑えてる[?][?][?]
「は[?][?]今、何つった[?]❗ぁあん[?]」
「❗❗❗❗(泣)」
もう嫌だょ…お母さん、確実にあっちの世界の方の言葉になってたよ[?]❗❗
もしかして…昔はスケ○ンだったとか💦
「次に半分以上じゃなかったら…お小遣ないからね[?](笑)✨」
「ハィィィッ❗❗」
ぉ、終わった❗
お小遣が無くなる程度で済むんなら問題ナシさ✨
[ガチャッ]
「ただいま~」
「あ、アナタ~~~お帰りなさ~い❤❤❤」
ワオ…別人だよ(^-^;
「ん?コレは何だ[?]」
「あ、ソレは…💦」
結局、その後…私は父さんからも怒られ、最終的には父さんと母さん、二人からのダブル攻撃にあったのでした(泣)
・・・・・・・・・・・
空です!
最近、更新停滞気味でスミマセン💦
しかも…この小説、ギャグに走りすぎてますね💦
もうそろそろ恋愛の要素が入ってきますので💡
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