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獄「大丈夫ですか、十代目!?」
沢「あぁ、ありがとう獄寺くん」
山「ってかお前誰だぁ?」
杏「えぇ?ツナとか獄寺君とか山本君とかいっぱいいるしー!?」
杏は運良くツナの上へと落ちてほとんど無傷の状態
山「え、俺らの事しってんのか?」
山本は不思議そうに首をかしげて杏に聞く
杏「あ、まぁ…。」
獄「てめえ!!何者なんだ!?」
杏「あ、栗原杏です。一般市民です。よろしくね獄寺くん」
獄「…はぁ;?」
獄寺は杏に怒鳴ったつもりだったのだが杏は気にもせず普通に笑顔で答えたため獄寺はちょっと間抜けな声がでてしまった
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