第1章…笹夫、新生

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「笹夫…笹夫…笹夫…目覚めるのだ笹夫よ」 笹夫「うぐっ…誰かが僕を呼んでるようだ… 」 「笹夫起きないと○○○を○○してあげないぞ❤」 笹夫「それは…困るんだなぁぁぁぁぁっ😱」 笹夫は起きたのだった 笹夫は目を覚ますとある異変に気がついた。 『僕は謎の男達に殺されたはず…』 するとどこからともなく… 「おぉ!?目覚めたようだな笹夫 目が覚めたところ悪いが… 君は今日から我々の奴隷として働いてもらいたいのだが… 君はSとMのどちらだい?」 笹夫は即答で答えた 「僕の服のサイズはXLだよ😅」 笹夫はSとMの意味がわかっていなかったのだ😱 すると… 「服のサイズじゃないからぁ💦 つかお前その年にもなってわかんないの? 生きた化石じゃねぇ?😵 もういいよ💢 お前頭悪そうだから、とりあえずMにしとくわ💢」 そういうと部屋の明かりついた。 笹夫「うわ💦眩しい」 目の前にはSの文字の入ったマスクの男達がマイナスドライバーとネジを持って立っていたのだった すると一人が 「今、君を改造人間にしているのだが…さっき君が麻酔医怒って帰ったんで今から麻酔無しですることになりました😅」 そう言うと男達は笹夫にマイナスドライバーを向け始めました が、次の瞬間 ピンポーン♪ コンコンドン😱 大家「あのぉ~毎日毎日言いに来てるんですけど💢 騒音が酷いんで止めてもらえませんかねぇ? あと覆面をかぶった男性が出入りしてるみたいですね 入居者のほとんどの方が迷惑してるんですよねぇ… もう出ていってもらえないですか?」 謎の男達は居留守を使った その時… ウゴゴァァァアっ バキバキバキ 笹夫が拘束具を外しベランダのガラスを蹴破り 外へ逃走していったのであった… 笹夫「危ないとこだったんだなぁ… 改造したって言ってたけどドコを改造したんだろう? って勢いで飛び降りたけど落ちたら死ぬよね😱 ウギャーー助けてぇ~」 すると笹夫の体が茶色いオーラに包まれた… そして気がつくと怪我一つなく地面に立っていたのだった… 笹夫「なんか笹の葉が食べたくなってきたわ❤」 そしてビルのガラス越しに写った自分の姿を見て驚愕したのであった 「プ…プァ…パンダが町中に…って僕がパンダみたいになってるゥゥゥゥ😱 また女性ファンが増えるやん😆」 笹夫はナルシストだった
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