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笹夫は自分の新しい姿に嬉しくてたまらなかった。
しかし…
町を歩く人々は笹夫を見ると悲鳴をあげていました😱
笹夫はその悲鳴を歓声だと思い、余計にテンションがあがり、ついには周りの人々に近づいていきました…
すると…
笹夫は警察に職務質問されました
じつは笹夫は裸だったのです😱
笹夫「僕は裸の服を着てるだけであって、裸ではありません」
苦し紛れの言い訳はききません
警察「君ぃお酒のんでんの?
署まで来てもらえる?」
笹夫はそう言われると警察を突飛ばしました
すると警察は光の早さで消し飛びました
笹夫「何だかやばいですな」
そして笹夫はこのパワーを使い、ある事やろうと閃きました。
笹夫「フハハハハっ
今日から俺が世界をしはいしてやる」
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