第1章…笹夫、新生

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笹夫は自分の新しい姿に嬉しくてたまらなかった。 しかし… 町を歩く人々は笹夫を見ると悲鳴をあげていました😱 笹夫はその悲鳴を歓声だと思い、余計にテンションがあがり、ついには周りの人々に近づいていきました… すると… 笹夫は警察に職務質問されました じつは笹夫は裸だったのです😱 笹夫「僕は裸の服を着てるだけであって、裸ではありません」 苦し紛れの言い訳はききません 警察「君ぃお酒のんでんの? 署まで来てもらえる?」 笹夫はそう言われると警察を突飛ばしました すると警察は光の早さで消し飛びました 笹夫「何だかやばいですな」 そして笹夫はこのパワーを使い、ある事やろうと閃きました。 笹夫「フハハハハっ 今日から俺が世界をしはいしてやる」
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