あたしの救世主!?
11/11
読書設定
目次
前へ
/
31ページ
次へ
「ありがとうねぇ、お嬢ちゃん……」 あたしは、悩んだ末に買うことを決意。 そして家に帰り、置物を飾る。 窓から差し込む日の光で天使の持つ水晶がキラキラ光る。 「そうだ、早速お願いしてみようかな。」 あたしは、置物の前にとっておいた苺味のキャンディをお供えし、願った。 「あたしの恋が叶いますように、お願い天使様!!」
/
31ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!