天使『ウォルス』
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『俺はウォルス。主に恋をかなえる手伝いをしている天使だ。』 ………やっぱり天使だったのか。このナルシスト。 「じゃ、ウォルスはあたしが買ったあの置物から出て来たわけ!?」 あたしはさっき買った置物を指差す。 『あぁ、あの置物の持つ水晶は俺達の住む天界へと繋がっているからな。』 ーーーーーーーー信じらんない。 こんな非科学的なことが、自分の身に起こるなんてーーーー…
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