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?「助けてー‼アンパンマン‼💦」
ア「ぁん⁉俺を呼んだのは誰だ⁉…じゃなかった…誰だい?(ダリぃ)」
?「あっ⁉アンパンマン‼助けてよ💦バイキンマンが…」
ア「ん?なんだ…カバオか…(俺あいつ嫌いなんだよな…)」
カ「早く助けてよ💦」
ア「ふわぁ~~…ぁん?何か言った?」
カ「早く助けてよ💦」
ア「助けてほしいの?」
カ「うん💦助けてよ💦」
ア「どっても?」
カ「どっても💦」
ア「……やだ」
カ「えぇぇぇ⁉💦」
ア「だって…俺…お前嫌いだもん」
カ「えーーーーっ⁉💦」
ア「それにダルいし…」
カ「はいぃぃぃ⁉💦」
ア「どーせ食い逃げだろ?それで追いかけられてんだろ?食い逃げしそうな顔だもんな?そうなんだろ?そうだよな?だってそうだもん‼」
カ「いやっ💦ちがっ…」
ア「とにかく‼俺…帰るわ」
ア「じゃーねー✨せいぜい頑張りなwwバーカww」
カ「待ってよー💦」
ア「ヤだよ‼だって帰ってバイオやるんだもん‼」
ア「そゆことで…バイバイ✨」
シュバッ…
マッハ3の速度で飛んで行くアンパンマン
だってお前嫌いだもん…
そう言われて見捨てられたカバオ…
泣いているカバオを発見するバイキンマン…
カ「グスッ…💦」
バ「メシ…奢るよ…」
バイキンマンはUFO的な物から降りるとカバオの背中を優しくポンポン叩き、サイ〇リヤに連れて行くのであった…
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