目覚めのジャム

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バ「ちょっと‼ジャムおじさん‼今月の売り上げも少ないんじゃない⁉」 ジ「あっ💦いやっ💦それは💦」 バ「すぐパン配っちゃうからでしょ💢あれは売り物なんだよ💢ボケがぁ💢」 ジ「……バ、バタ子‼」 バ「💢誰にタメ口きいてんだ💢コルァ💢」 ジ「いつもいつもいじめていい加減にしろっ‼」 バ「殺されたいのか…?」 ゴゴゴゴゴゴゴ…‼‼ ジ「(すごい殺気だ💦)や、やってやるよ💦」 そう言って構えるジャム ジ「くらえ‼北斗‼百〇拳‼」 ドドドドドド…バキィッ‼‼ ジャムの拳が次々とバタ子にめり込む ジ「やったか⁉」 シュウウウゥゥゥ…… バ「その程度か…ジャム…」 ジ「Σ⁉」 そこには無傷のバタ子が立っていた… ジ「さっきよりオーラが強くなってる💦」 バ「死ね…」 ヒュッ‼ ドゴオォォォォ‼‼‼ バタ子の目にも止まらぬ速度の右ストレートがジャムの顔面にクリティカルヒットする ゴシャアァァァァ‼‼ あっという間に空に消えるジャム そして… ア「あ~ぁ…パトロールとかマジだりぃ…」 パトロール中のアンパンマンに… ガンッ‼ ジャムが激突した…
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