説明

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魔法について 魔法は体内の魔力を使って魔法を使うことができる。魔法を使いすぎると、気絶する。 魔法には属性があり、 火、水(氷)、風、雷、土(重力)、光、闇、そして無がある。無は全ての属性の魔法が使えて無属性専用の魔法がある。 属性には相性があり 火は風に強く、風は土(重力)に強く、土(重力)は雷に強く、雷は水(氷)に強く、水(氷)は火に強い。光と闇はお互いを消しあう(混合魔法は別)。 魔法には階級があり 下級魔法、中級魔法、上級魔法、最上級魔法、究極魔法、神級魔法の順に強い。階級が上がるごとに覚えるのが、難しくなり魔力の使う量も増える。2つ以上の魔法を合わせて使うことを混合魔法と言う。 魔法を使うときは、詠唱がいる。詠唱なしで魔法を使うことを詠唱破棄という。階級が上がると、詠唱が長くなり詠唱破棄がしにくくなる。
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