第1話 マフィアの頂点/始まりは些細な事

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俺は急いで玄関を飛び出す ガンッ! 俺「痛ってぇ!」 俺が飛び出した瞬間俺の顔面に何かが激突した ?「すいません!大丈夫ですか!?」 それは工事中と書いてある看板を取り付けようとしている同い年くらいの男だった 俺「だ…大丈夫、大丈夫」 俺は顔面を押さえたままバイクに乗り大学に向かった いきなり運悪いな俺… 大学にはなんとか遅刻せずに到着した
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