第1話 マフィアの頂点/始まりは些細な事
3/18
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
俺は急いで玄関を飛び出す ガンッ! 俺「痛ってぇ!」 俺が飛び出した瞬間俺の顔面に何かが激突した ?「すいません!大丈夫ですか!?」 それは工事中と書いてある看板を取り付けようとしている同い年くらいの男だった 俺「だ…大丈夫、大丈夫」 俺は顔面を押さえたままバイクに乗り大学に向かった いきなり運悪いな俺… 大学にはなんとか遅刻せずに到着した
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!