対決

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キルは立ち上がり笑みを浮かべている。 「俺はわざと名前の発表されていたやつを殺していたんだ。まあ名前がでてないやつも殺したがな。このケータイは死因まで決めて殺せるんだ。」 これはSの予想外の事だった。 「俺は死神と目の契約をしている。顔を見ると名前がわかるんだ。」 偽名を使っている事を考えてキルも目の契約をしていたのだ。
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