嫌いな日曜日
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夕方 外からエンジン音が聞こえる 「お母さん達だ!」 私はすぐに外に飛び出したかったが そのまま1人で遊び続けた だって寂しかったのをバレたくなかったから 気づいてほしいのに私はサインが出せなかった… 「ゆき」 大好きな声が聞こえる 玄関にいくと両親が笑顔で立っていた 「お待たせ。帰ろっか♪」 「うん!!」 車まで手を繋いで歩いた
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