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急いで、車に乗り込んだ。
「ナンシー いいぞ」ナンシーが、ゆっくりと車を動かした。
車がゲートの中に入ると、ゆっくりと、最初のゲートが閉まりだした。
最初のゲートが、完全に閉まった。
「ジョン!?」
ナンシーが、心配そうに、話しかけてきた。
「大丈夫。心配ないよ。」 すると、今度は、2つ目のゲートが、ゆっくりと開き始めた。
「なっ 大丈夫だろぅ」2つ目のゲートが開き、きってから車を動かした。
ゲートを通り過ぎると、2つ目ゲートがゆっくりと閉まった。
基地の中に、ようやく、入る事が出来た。
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