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警察署
「おはようございます!」 俺は、肩を後ろから 叩かれた
振り返ると そこにはパートナーのナンシーが立っていた。
「おはよう。」
「はい、コーヒー」
「あぁありがとう」
ナンシーからコーヒーを受け取ると、
「ジョン! ちょと来てくれ!」部長のマーカスに呼ばれた。
「何ですか?部長?」
「市民からの、情報で 空き家から 物音がする との事だ。ナンシーと現場に行ってくれ!」
「了解!ナンシー現場に行くぞ!」
俺とナンシーは、車に乗り込み、現場に向かう事にした。
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