本田透です!
4/7
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
でも……せっかくの好意を無駄にするのも悪いです。 私の自意識過剰でしょうか? なんだか紫呉さんが私の下着をじっくり観察してる気がして……。 「あの……あんまり、みないでください。」 「ん?ああ……ごめん。でも、さ……」 紫呉さんが私に近づいてきて、 「ピンクの下着ってかわいいよね」 耳元でささやきました。 「ひゃあっ」 なんだか顔が赤くなってきたのが自分でもわかります。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
224人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!