The last love
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美樹は泣きじゃくりながら話した。 その内容は ゙修は悪くない゙ ゙悪いのは私゙ そればかりだった。 そんな美樹を桜は抱きしめた。 桜には不器用なりに修を愛していたことが伝わった。 美樹の分まで幸せになろうと桜は感じた。 そして美樹は喜んで膨らんでいたお腹を触らせてくれた。 美樹の笑顔は幸せそのものだった。
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