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桜がせわしなく部屋を歩き回っていた時 携帯が鳴り始めた。 桜は携帯を開くと 画面には見慣れた名前。 ゙修さん゙ 桜は慌てて電話に出た。 「おう」 いつも通りの声が桜の耳に届いた。 だが何故か違和感があった。 違う場所からも声がした気がした。 桜はふと窓を開けると 窓の下には2人の影があった。 光輝に支えられた修が 見上げながら電話をしていた。
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