∞安田章大∞

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次の日 買い物をしにきた いつもより多く買ってしまった 『めっちゃ重いわ…』 帰ろうとしたら女性にはなしかけられた。 「ちょっといいですか…」 『はい…』 このとき、あまり不思議に思わなかった。 「ちょっとあんた、安田くんと付き合ってるんだって…?」 『…はい…』 「あんたみたいなのが釣り合うはずがないわ」 『なんで貴女に言われなあかんの…?』 「口ごたえすんなや、」 バシッ 頬を平手で叩かれた。 激痛がはしった、 そして、叩かれた人を睨みつけた、 そしたら、男性2人が来て、 「よっ!」 「おっかわいい子じゃん!!」 「ヤっちゃっていいんだな?」 「ええ、構わないわ!!」 「じゃあヤろうぜ」 そこで、私はレイプをされた、 泣くことしか出来なかった、 章大…、私もう無理や、 さようなら、 そこで、気を失った
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