「食べられた女」

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「…ふぅ、終わったょ…」 「まあ、二度目ともなると結構上手くなるもんだね。偉い!偉い!」 「エヘヘ。僕だってやればできるさ!」 そう言い、キルアはいつもの焼却炉に、女の死体を放り投げた。 「乳房は取り残したけどまあいいか!」 明日が楽しみだ!
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