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…暫くして、キルアは女の服を脱がし始めた。…綺麗に、淡々と脱がせていく。
「そろそろ始めようか」
「うん、ゾクゾクするね」
…麻酔が効いてきたな!
私はノコギリを手にする。…そして、足首を慎重に、綺麗に切り落とす。キルアは横で溢れ出る血を瓶に詰めていく。
私は、少し厚めに五センチ程の幅で肉を切り落としていく。
「今日は、この肉を使ってステーキでも食べようか?」
「うん!今日はイキがいいから最高の食材になるね。早く食べたいなぁ」
私は用意してあるホットプレートのスイッチを入れる。
キルアは私の代わりに肉を切り落としていく。手際が良くなってきているな!
その肉を淡々と焼く私。
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