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肉のいい臭いが部屋中に漂う。 口の中で唾液が溢れてくる。
我慢できずに一切れ口に運ぶ。
独特の鉄の臭いとジューシーな肉が上手く絡み合って実に美味しい。
キルアにも食べさせる。
「…ん。美味い!やっぱりイキのいい子使って良かったね。女の肉はやっぱり美味しいや!」
「ふふ、また近いうち、仕入れてきてあげる!今度は子供にしよっか!」
そう言いながらキルアは肉を切り、私は焼く、を繰り返して、女の片方の足は無くなった。
そして、もう片方の足を切り落としていく。
その肉を箱に詰めてしっかり蓋をして、冷凍庫に入れておく。…これで女の両足は綺麗に無くなった。
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