恋心一つ
16/18
読書設定
目次
前へ
/
101ページ
次へ
それなのに、やっぱり現実だったみたいで。 俺が、駅で降りた際に、浩之に頬にキスを落とされたことに驚き、再びパニックになる俺。 ああ、情けない。振り回されてばっかりだよ。 「恭、可愛いから襲われないでね」 そんなふざけた台詞と共に。もう一度、俺の頬にキスを落とす浩之。 もちろんそんなことをすれば嫌でも目立つわけで。
/
101ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3242人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
68(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!