~2話~

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そんな毎日を繰り返してたある日。 武志にあった 久しぶりにあったアイツは 似合わねぇスーツ着て 似合わねぇ眼鏡かけて ビシッとした姿で 俺の前にあらわれた 「…アキラ先輩(笑)」 「うわぁぁ!? な、なんだよ!! ……武志かよ」 驚いた。 一瞬、誰だかわかんなかった それくらいなんか 大人になってて なんだろ すごい遠くに感じた。
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