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人数が最終的に6人になりギュウギュウニなりながらタクシーで移動
夜も遅く飲み屋は段々閉まり始め次の場所がなかなかみつかりません
社C「どこもないねぇ〰どうする⁉⁉」
社D「カラオケ行きたくねぇ⁉どっかやってねぇ〰べか⁉⁉」
葵「あっ‼ありますよ⤴」
社C「マジ⁉行くべ😆👍」
私たちはカラオケに向かって歩き始めた
私はもともと歩くのが早く前に修が歩いていたのでそれに着いて行きそのあとに他のメンバーが続いていた
途中私と修が並んで歩き後ろを振り返ると…
葵『えっ‼誰もついてきてない‼‼なんで⁉どっかではぐれたんだろうか⁉』
葵「あっあのぉ〰修さん‼後ろ誰もついてきてませんけど😅」
修「えっ⁉」
修は振り返りすぐまた歩きだした
修「ほっとけ😁きっとタクシーでも乗ったんだべ😜」
葵「タクシー⁉連絡してみます⁉」
修「かけてみっか…」
修は連絡をとった
トゥルル
トゥルル
トゥル
修「もしもし⁉お前らどこにいんのよ⁉」
社C「タクシーのったんだよね😁あっ今お前ら見えた⤴」
修「はぁっ⁉」
そこに1台のタクシーが
タクシーの窓が開き
社C「先行ってまぁ〰す⤴
おっさき〰😁」
タクシーは先に行き私達2人になってしまった
修「行ったな😅まっゆっくりのんびり行くべ😃」
葵「そうですね😃」
2人は色んな話しをしながら歩き私はなんか緊張してドキドキしてしまった
カラオケにつき先にタクシーできていたメンバーが部屋を借りていた
部屋に入り早速カラオケスタート⤴
修の番になり曲がかかった曲はディーンの「もっと強く君を抱きしめたなら」
でした
なんとなく聞いた事はあったんだけどあまり知らなかった
サビに入り修を見てたら
貸しもすごくよくそれを歌っている修はものすごくカッコよくみえた
皆盛り上がってたんだけど段々眠くなり外を見るとなんともう朝ではないですか💦
結局朝までどんちゃん騒ぎをして歓迎会はお開きを迎えました😃
タクシーで家に帰り眠りにつくと頭の中で修のあの歌が離れなくて着うたおとり修の着信にした
なんかずっと修の事考えてばっかりいた…
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