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関係…
私達はあの日いらい連絡を取り合い度々会うようになった
社内では普通にいつもとかわらず皆にきずかれないように振る舞ってた
仕事が終わり修より先に帰る事になり…
葵✉「お疲れさまです⤴
先帰りますね😃まだ仕事おわらないんですか⁉」
修✉「お疲れさま😃
もうちょいで帰るよ⤴」
葵✉「もし時間あるんでしたら会いませんか⁉」
修✉「いいよ‼
終わったら連絡する😃」
葵✉「わっかりましたぁ〰😆👍」
そして私は先に家につき彼からの連絡を待った
化粧を直し制服から私服に着替えおめかしをして
葵「ん〰なにきよっかなぁ〰これはこないだ着たし」
私は鏡の前でファッションショーのように何度も服を着替えで可愛く見えるよう頑張ってた
葵「あっ‼これ着た事なかったよね😃これにしよっと😁」
おめかしが決まりタイミングよく修から連絡がはいった
修✉「着いたよ‼横にいる」
葵『んっ⁉横⁉』
窓の外をみると家の横まで迎えにきていた
葵✉「今行きます‼」
階段を駆け降り外に出て修の車に乗り込んだ
葵「よいしょっと‼お疲れさまでした😃⤴」
修「お疲れさん⤴行きますか✋」
いつものようにあてもなくドライブ…っと思っていたらなんとホテルに到着💦
今まではドライブしてどこかに止まってお喋りが定番だったまぁ〰車の中では何度かおこなった事はあったのですがホテルは初めてなのです💦💦
葵『え〰💦いいの⁉こんなとこ来ちゃって💦』
私はめっちゃ焦りました
だけど嫌だとかは思いませんでした
いつかはある事なんだから😆
部屋に入り椅子に腰掛けしばらく話しをして盛り上がっていた
修がトイレに立ち私はタバコをふかしていた
トイレから戻ってくるならベットに行き証明をいじり始めた
なんだか私は照れてしまいなかなか隣に行く事が出来ずにいました
心臓がバクバクでドキドキしまくりでした今にも爆発してしまいそうなくらい
そんな私をみて修がベットをポンポンと叩き
修「おいで😃💕」
行けばいいのに私の身体はなかなか動いてくれません
そんな私をみかねて修が私の手を引っ張ってくれて
私はようやっとベットに座る事ができました
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