ルキア誕生日記念小説
4/5
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
「よい…。貴様がくれるのなら何でも嬉しいのだ。ありがとう、一護…」 「そうか…ならよかった…。」 一護はさっきよりも少し強く抱きしめた。 「ルキア、誕生日おめでとう。これからもずっと、俺のそばにいてくれ…」 「あぁ…」 「好きだ、ルキア…」 「…私も好きだぞ、一護…」 粉雪が舞う中、2人は互いの温もりを感じながら幸せな時間を過ごした。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
68人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!