ルキア誕生日記念小説

4/5
前へ
/7ページ
次へ
「よい…。貴様がくれるのなら何でも嬉しいのだ。ありがとう、一護…」 「そうか…ならよかった…。」 一護はさっきよりも少し強く抱きしめた。 「ルキア、誕生日おめでとう。これからもずっと、俺のそばにいてくれ…」 「あぁ…」 「好きだ、ルキア…」 「…私も好きだぞ、一護…」 粉雪が舞う中、2人は互いの温もりを感じながら幸せな時間を過ごした。      
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

68人が本棚に入れています
本棚に追加