第一章

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裕「僕?どこでもい-  涼介と一緒なら-」 わお!裕翔くんなんて 嬉しいことを^^ 涼「じゃあ遊園地でも  行く?」 裕「うん!行くぅ----」 裕翔めちゃはしゃいでるよ- IN遊園地 涼「着いた-」 裕「涼介早く行こ---」 涼「はいはい^^  そんなはしゃぐなよ」 裕「だって-楽しいもん!  ねぇ-あれ乗ろ!!」 ゲッまぢかよ- 裕翔が指さしたのわ 俺の嫌いなジェットコースター 涼「ぉっおお!いいよ」 裕「やった-早く並ぼ?」 俺たちは列に並んだ うわ-もう少しで順番 くるよ(;_;) 裕「もう少しだね^^  早く乗りた-い♥」 涼「そっそうだな!」 裕「涼介どうしたの?  もしかして怖いのw」 やば!ばれたか---- 涼「ちげぇーよ!!  怖くなんかない」 裕「ほんと--^^?  怪し-い!!」 色々と喋ってたら 順番がきました!! 行ってきます(;_;)
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