はじめに

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この小説(?)は、作者の気ままな感情で作られたものです。 誰しもが誰かに恋をする。 私はそう思います。 恋をすると、いろんな感情が生まれます。 私はその感情を感じたままに詩にしています。 不快に思われるかもしれません。 不快に思われた方はすぐに読むのをお止めくださいね。 中傷はお断りしています。 人であるからこそ、言葉で、伝えられる。 誰かに伝えたい想い。 私は大好きな人に伝えたい。 共感して頂ければ幸いです。 感想等ございましたら作者まで。 もちろんレビューやひとことにも書き込んで頂いて結構です。 ※更新は不定期ですのでご了承ください。
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