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(ガラッ)
クルーク「大変だ‼プリンプタウンのそこかしこに、謎の怪物が大量発生して暴れまわってるぞ⁉」
アコール先生「何ですって⁉うちの生徒がこんな状況なのに……
今日はルルー先生もお休みだしどうしましょう…」
クルーク「おや?ラフィーナ達が小さいけど何があったんだ?」
ちびラフィ「それが私たちなーんにも覚えておりませんのよ こっちが聞きたいくらいですわ❗」
ちびアミ「クルークぅ〰あたちたち、よく分かんないけど元に戻れなくなっちゃったのー💧なんか方法ないの~💦」
クルーク「うーんそうだな……
レムレスが変身魔導に詳しいから、聞けば何か分かるかもな ボクが呼んで来てあげようか?」
ちびアミ「え いいの⁉
わーいクルークやっさし~✨」
アコール先生「でも、外には怪物がいるんでしょう?クルークくん1人で大丈夫かしら」
クルーク「大丈夫です先生
怪物と言ってもザコい奴ばっかりだし、ボクのグレイトな魔導でひとひねりですよ❗
レムレスは今日は遺跡を見るとか言ってましたから、そこへ行ってみます」
アコール先生「……分かりました
では頼みましたよ …くれぐれも気をつけてくださいね」
クルーク「はい❗では行ってきます(ダッ)」
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