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面接の日
会社の場所は地図見せてもらって、知ってる場所のすぐ近くだったんでOK
どんな建物かな?
小さいビルとかあの辺にあったかなー?
なんて、余計なことを考えていたら、スーツにスニーカーという、とんでもない失敗をしていたアフォ(T▽T)
でもねー、これで緊張解けちゃってwww
そもそもダメモトで受けにきたんだからええやん、なんてなw
着いたところは
フツーのアパート
(・ω・)?
で、中から出て来たのは1人の女性
確か、男性が面接担当だったはず???
この時点の違和感が、今となっては「あー、こうゆうことね」とわかるわけなんですがね(-"-)
で、ホントにフツーのお宅のような部屋で面接
話を聞けば、その女性、東京本社から単身赴任で来ているとのこと
「Y県になるんですけど、見学に行けますか?こっちは仕事がなくて・・・」
「仕事がない」の意味もその後わかるw
「はい、大丈夫です^^」
と、翌日にでもY県へ行く決定になる
帰り際にスニーカーで来ちゃいましたーなんて笑い話にして、帰宅
まぁ、無事済んだし、明日Y県行って見学して、運を天に任せましょう(´∀`)
と、呑気に着替えて買い物に出る
と、ケータイが、知らない番号でかかってきました
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