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シンジ「あっ!!ごめんアスカ」
アスカ「ううん、良いの、、、、シンジだから、、、、」
シンジ「えっ!?なんて?」
アスカ「なんでもないわよ、バカシンジ!!」
「ヒューヒューお熱いでんなー朝から」
「いや~んな感じ」
こいつら2人は
小学校からの親友
鈴原トウジと相田ケンスケ
昔から3バカトリオって言われてるんだ
シンジ「あっ、トウジ、ケンスケおはよー」
トウジ「おはよーさん。しかしまあセンセと惣流はえぇカップルやなぁ~」
シンジ「そうだよ、夜はあんなことやこんなこと、もうそこまで行っちゃったよ」
ケンスケ「又してもいや~んな感じ」
アスカ「シンジ殺すわよ💢」
シンジ「うわぁ~トウジ、助けてよ」
トウジ「んなもんどうしようもないわ」
シンジ「逃げよう、2人とも」
アスカ「待てぇー」
ドドドドドドー
教室まで駆け込む
シ・ト・ケ「死ぬかと思った
アスカ「あんた達がわるいのよ」
「あっ!!みんなおはよう」
この人は洞木ヒカリ
この学級の委員長だ
実は昔からトウジに恋心を抱いているらしい
アスカ「ヒカリ、おはよ!!」
委員長「どうしたの?アスカ」
アスカ「こいつらが誤解を招くようなことを言うから追いかけまわしてやったのよ」
委員長「そうなんだ。ところで鈴原ー宿題ちゃんとやってきたんでしょうね!!」
トウジ「やべッ!!」
委員長「まちなさーい!!」
シンジ「トウジたちも血を争えないよね」
アスカ「そうね」
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