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まぁそんなこんなで毎日を過ごしている
ところで今日は2人転校生がやって来るらしい
キーンコーンカーンコーン
起立!礼!着席!
「喜べー男女!!今日は美少年美少女の転校生が来たわよん!!」
この人は葛城ミサト先生
国語教諭だ
けど雑いところがたまにきず
では本題に戻ろう
ざわざわざわざわ
「美少女だってー」
「どんな子かなー」
とこんな言葉があちらこちらで飛び交っている
僕は興味深々
美少女といってもアスカを越えるほどではないと思ったが楽しみだ
「失礼します」
ガラガラ
トウジ「キタ━━(゚∀゚)━━!!」
そこには、、、、定年間際の根府川先生がいた
トウジ「(´・д・`)ショボーン」
ケンスケ「トウジひどい落ち込みようだな」
シンジ「仕方ないよ、先生が入ってくるなんて」
だがしかし
根府川先生「葛城先生、転校生2人ともつれてきました」
ミサト「根府川先生、ありがとうございます。さぁ2人とも入ってきて!!」
トウジ「今度こそキタ━━(゚∀゚)━━!!」
青い髪の少女と銀色の髪の少年が入ってくる
「綾波レイです。よろしく」
「渚カヲルです。よろしく」
「「うぉーーッ!!」」
男子のほうではやたらとテンションがあがっている
女子のほうでは叫び声が絶えない
ミサト「じゃーシンジ君の隣空いてるから2人ともそこに座って」
レ・カ「はい」
シンジはやはりテンションが高い
予想以上の美少女だったからだ
カヲル「よろしくね、碇シンジ君」
シンジ「よろしく」
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