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シンジ「ところで綾波さん?」
レイ「何?」
シンジ「実は、、、、」
(ここは言うべきか
綾波のパンティが欲しいって
でも言うとアスカに血祭りにされてしまう
どうしたらいいんだ!!)
シンジは一人で心の迷宮に入ってしまった
(だけどこれは男として大事なこと
逃げちゃだめだ、、、逃げちゃだめだ、、、、逃げちゃだめだ、、、、逃げちゃだめだ、、、、
言います。僕は言います)
シンジは決意が固まった
シンジ「綾波、、、、君のパンティおくれ♪」
レイ「、、、、////」
シンジ(しまった、嫌われてしまったかもしれない。それに後ろから物凄い殺気を感じる!!、、、、)
やはりアスカである
だがしかし
レイ「いいわ、、、、」
シンジ「まじすか?まじで言うてますか?」
レイ「えぇ」
シンジ「キタ━━(゚∀゚)━━!!」
「綾波のパンティゲットだぜ!!!!」
シンジのテンション急上昇☆★
だがしかしそうよくも進む訳がない
アスカがこっちに向かってきているのである
顔を真っ赤にして
アスカ「あんたってやつはねぇ~💢」
シンジ「えぇっと、これには訳があって、、、、」
アスカ「問答無用!!」
ぎゃあああああ~
今度は教室中にシンジの断末魔が響いた
アスカ「ふん!!もうあんたなんて知らない!!」
シンジは血とよだれを垂らしながらまたもや伸びてしまった
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