第1話 転校生、襲来

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シンジ「ところで綾波さん?」 レイ「何?」 シンジ「実は、、、、」 (ここは言うべきか 綾波のパンティが欲しいって でも言うとアスカに血祭りにされてしまう どうしたらいいんだ!!) シンジは一人で心の迷宮に入ってしまった (だけどこれは男として大事なこと 逃げちゃだめだ、、、逃げちゃだめだ、、、、逃げちゃだめだ、、、、逃げちゃだめだ、、、、 言います。僕は言います) シンジは決意が固まった シンジ「綾波、、、、君のパンティおくれ♪」 レイ「、、、、////」 シンジ(しまった、嫌われてしまったかもしれない。それに後ろから物凄い殺気を感じる!!、、、、) やはりアスカである だがしかし レイ「いいわ、、、、」 シンジ「まじすか?まじで言うてますか?」 レイ「えぇ」 シンジ「キタ━━(゚∀゚)━━!!」 「綾波のパンティゲットだぜ!!!!」 シンジのテンション急上昇☆★ だがしかしそうよくも進む訳がない アスカがこっちに向かってきているのである 顔を真っ赤にして アスカ「あんたってやつはねぇ~💢」 シンジ「えぇっと、これには訳があって、、、、」 アスカ「問答無用!!」 ぎゃあああああ~ 今度は教室中にシンジの断末魔が響いた アスカ「ふん!!もうあんたなんて知らない!!」 シンジは血とよだれを垂らしながらまたもや伸びてしまった
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