サリアの伝説

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デクの樹「ナビィ、主役代わったからリンクじゃなくてサリアの所に行って、後儂もうすぐ死にますん、後ついでに言っとくと世界の危機救ってちょ」 ナビィ「緊張感ねぇwww」 簡★略 ある日の森の中 妖精がついてない一人の少女が居ましたとさ サリア「どいつもこいつもリア充しやがってあぁぁぁもう妬ましい!カラオケ飲み会皆でワイワイ?最近殆どありゃしない!」 …少し訂正、どうしようもない少女がぱるぱるしてたようです サリア「暇だし外に行こう」 梯子から飛び降り(因みに服装はリンクのまんま、スカートです←) リンク「おーいサリアー!」 サリア「なーにーリンクー?」 その時妖精がサリアの顔面に直撃しました ナビィ「えと…デクの樹様を救って!!」 サリア「唐突に何ですか!痛いじゃないですか!」 しぶしぶOKを出して デクの樹へと向かうが 通さん像「…」 何か変な像が居る、看板には剣と盾が描いており サリア「高くて見えないー!」 うん看板とサリアの身長がありすぎて見えないようだ
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