桜見学園2年 加賀姫子
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しかし、セトルリンがきてからは、慰めを全くできなかった。 ある日、我慢の限界をこえた姫子は、セトルリンが部屋にいるにもかかわらず、自分を慰めはじめた。 双丘に指を這わし、あるいは蜜壷の上にある小豆を弾く。 「んく、……っはぁ!」 「ヤヌさん、どうしたんですか?」 パヤから不思議そうにセトルリンが顔を出してきた。
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